ゆるやかに繋がりあう社会創りを応援したいのです

今こそ「縁」の復活へ・・ 身内との共生そして他人との共生へ

   

2011年3月11日、地震が発生し、やがて津波がすべてを流し去りましたが、

 

人と人の絆は流されることはなく、それ以後人々が立ち上がる気力の源となりました。

 

被災された方はもちろん、それ以外の多くの日本人も絆の大切さに気付き、家族や

 

友人、知人などから近所の人々、やがて地域全体へと広がりを見せ、絆はより強く

 

結ばれていったように思います。

 

 

しかし、その一方では無縁社会と呼ばれるように、孤独死は増え続けており、身寄りの

 

ない高齢者がその大半でしたが、最近では高齢者だけではなく50歳代まで低年齢化

 

(?)しています。

 

 

私たち日本人は、「袖振り合うも多生の縁」と言い、人と人が出会、どんなに些細な

 

出来事でもそれを「縁」と呼び、その出会いに意味があることを知っています。

 

人づきあいにおいても、「ご縁のあった人だから」と、好意的に迎え入れて、人づき

 

あいの始まりとしました。

 

このような「縁」が取り持つ他人との付き合い方が、今とても求められています。

 

「縁」とは人と人が出会って、はじめて生まれます。

 

自分と異なる世代や性別、経験などを持つ方との交流によって、様々な「縁」が

 

生まれます。

 

 

私達はより多くの「縁」と巡り合うための活動を「縁活」と呼ぶことにしました。

 

見ず知らずの他人でも知り合うきっかけさえあれば、「縁」が生まれ、語り合うことで

 

さらに縁が深まり、やがてかけがえのない「ご縁」へと発展していくことを願うもの

 

です。そのための「縁活サロン」をここに立ち上げることにいたしました。

 

縁活サロンは「何か」をしたい人や「何か」をされたい人が、共に語らいながら

 

「何か」を具体的な計画に導き、行動に移していく、そのためのスタート地点です。

  

「誰かの役に立ちたい、でも何をしたらいいかわからない」という人は、是非お出で

 

下さい。あなたのその気持を生かす方法をみんなで考えます。

 

老いも若きも、一緒になって考える、するときっと思いもよらぬ新しいアイデアや

 

ヒントに出会えるでしょう。

 

 

私たちは、人と人を結び付ける「縁活」をより多くの方に体験していただきたく、

 

「縁活サロン」を全国に展開することを考えています。

 

そのための人材作りを目標にし、その活動を運営できる方を「縁活マイスター」と

 

認定し、サロンの活動をお任せしたいと思います。

 

そのためのカリキュラムやワークショップも現在準備中です。

 

より多くの多くの方が「縁活」を通じ、話し相手や楽しい友を得て、その「ご縁」を

 

大切にすることで、「縁社会」の輪が広がっていくことを心より願っています。