世代間交流でコミュニティを明るく

友活コミュニケーション倶楽部は今のところ、開催を少しお休みさせていただいて

 

いますが、形成を整えて新たに始めたいと思います。ところで、この倶楽部には

 

様々な年齢やお仕事の方々が集い、和気あいあいと語らい合いの場を楽しんで戴き

 

ました。この間、私が身を以て気づいたのは異文化や異世代間の交流はこれから重要に

 

なるだろうということでした。

 

★最近の世論調査では日本の治安が悪化方向にあると回答した人が10年前と比べて

 

随分と増えているという結果が出されましたが、その理由として、1不況の継続、

 

2人間関係の希薄化・・・・と言われています。確かに不況でお金に困り窃盗をする

 

人や職場のお金を横領する人など増えるかもしれませんが、こうした他人の身体に

 

害を及ぼさない傾向が強いと思われる犯罪は周囲の人との関係が良好であれば防げた

 

可能性が高いかもしれません。直ぐに大金が必要という場合はともかく今日明日の

 

子どもに掛かるお金が足りない・・というような状況だと周りの知人、家族等々に

 

声を掛ければ、これが以前だと何とかなった社会だったと思います。

 

 

★今では色んな借金お受けします業が多いのですが、講と言われる繋がりがあった

 

頃はそれで急な物入りには対処できたし、その講を通して人と人とが関わり合いを

 

持っていたのです。今ではそれがプロのビジネスでしか補完されないことが治安悪化の

 

一因かもしれません。

 

★話を戻すと異なる文化、世代間交流もその一つですが、の人々が交流すると発見や

 

益が沢山あります。若い人は先輩の知恵や知見、情報を得ることができます。

 

中高年者は若い人から今どきの話を聴き、英気をもらって若返ります。子育ての悩みも

 

60代70代の女性に聞けば解決することが多々ありそうです。仕事の悩みも年配の

 

人と話をすれば今の不況も何てことは無い・・・と勇気が出るかもしれません。人生の

 

指針にもなります。

 

★異なる背景や考えを持つ人々、いわゆる異文化という言葉で括ると、そうした人が

 

相手を受容しつつ、自らのアイデアや背景、環境を開示することで支え合う関係が

 

出来るのです。一人一人が異なるように創られていると思うと、相違点の観察や

 

互いの想いの交歓によってシナジーが働き出します。少し辛抱強さも必要ですが・・。